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島村楽器 イオンモール福岡店 シマブロ

島村楽器 イオンモール福岡店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【ライブイベント】Anniversary Live終了っ!【大盛況】~vol2~

レポート

『雨が…止んだ!』

~vol1~はこちら


~ライブスタート~

PAスペースの横にしっかりと、かつどっかりと居座るボルテージ上昇中のたけのわき。

『何が始まるんだろう』という興味から集まり始める通りすがりのお客様。

島村楽器福岡ルクル店Anniversary Live

実はこのAnniversary Live、島村楽器1周年の時も同じ場所で行われたのです。

その時のライブでも同じくスタッフを務めたたけのわき、ちょっと泣きそう。

大変そうなPA二人をよそに、ちょっと泣きそう。

思い出に浸ってるたけのわきは、くわはたさんの『…まだ?』の一言で現実に引き戻された。



トップバッターのSweet Basilのラテンな音楽でライブがスタートする。

Sweet Basil

ど派手なバンドサウンドではないものの、ノリの良いラテン系音楽を披露。

心地よいグルーヴはこのメンバーならではのモノ。

以前拝見したライブの際には、バイオリンのスパイスがありましたが、今回はさらにソプラノサックスまで追加されている。

Sweet Basil

ドラムとベースの心地よいグルーブ、ピアノと相性バッチリのボーカル、そしてバイオリンやサックスが彩を加える。

『盛り上がっていくぜー!』的なMCとは対照的な落ち着いたMCを聞きながら、たけのわきは選考の際に頂いたバンドプロフィールを思い出した。

『ラテンからボサノバまで幅広く歌い上げる…酒豪』

世のオヤジバンドを是非とも牽引していってほしい、と思うようなステージが終わり、次のバンドへと続く。




続いてのステージはpussy-strunk

準備の段階から、何かが色々と怪しい。すごく怪しい。

pussy-strunk

ボーカルは、うん、リハーサルの時からファンキーだ。

ベースは、うん、本番も変らずイケメンだ。

ギターは、うん、髪型を変え色っぽく変身していた。

ドラムは、ドラムは…。

『選考応募に来てくれはった時は、そんなんとちゃうかったやん!』とエセ関西弁ツッコミが飛び出しそうな変身っぷり。

pussy-strunk

選考音源の時点で既にスタッフ全員に『イカ天ぽいね』といわれていたのだけど、生でみるとビックリ。

言うなれば『古新しい』、『かっこかわいい』的な。

見ているだけで『楽しそう』というのが伝わるステージングに圧倒されつつ、次のバンドへ。




以前より島村楽器のイベントへ参加してくれていたIORY

生のステージを見るのは、実は初めてで。

IORY

『あ、どうも!IORYです!今日は宜しくお願いします!』なんて、とっても元気な挨拶をされてしまった。

イケメン4人に囲まれたんですもの、そりゃー寝不足の頭も冴え渡るってもんで。

おまけに握手まで。しかもCDまで頂いちゃったり。

IORY

今まで聞いた事のあるIORYの曲はどちらかというともっとハードなバンドサウンドだった。

初めて見るポップなIORYに、スタッフなのも忘れて最前で暴れたい気分に。

次々に曲が進んでいき、あっという間に次のバンドへパスが渡っていった。




今回のライブ唯一のアコースティックバンド、カキツバタの登場。

カキツバタ

パーカッションの心地よいリズムと爽やかなギターに乗る、よく通るボーカルの歌。

フレームタンバリンとウクレレが似合うボーカルはコロポックルの様(可愛らしさ的な意味で)

『暑いですね~』なんてボーカルが言ってましたけど、そりゃ長袖であんなにノリノリだったら暑いでしょうに(笑)

カキツバタ

う~ん、ボンゴがいい味出してる。

カホンだけでなく、ウインドチャイムも入ってて、『ドラム』じゃなくて『パーカッション』って感じで。

カキツバタにはライブハウスの薄暗い照明より、日向のほうが似合うと思うんだ、絶対。

当日はちょっと曇ってたけどサ…。




そしてかねてからたけのわきが楽しみにしていた、島村楽器イベント初参加のSCM

SCM

だってたけのわき、立てノリサウンドが大好物だから。

ミクスチャーって、ノリが分かりにくい曲もあるけれど、SCMのミクスチャーロックな音楽はすごくノリやすい。

『いいえ、わたしは運営スタッフだから…』と言い聞かせてないと、きっと一緒になって踊っていただろう。

SCM

実はステージから離れたところでボーカルに合わせて男の子が手を振って踊っていた。

年齢関係なく、『楽しい』というのを伝えられるような曲ってことですよね。

それってホントにスゴイことだって思います。

そしてあの子供は、大物になると思います。多分。


イチ観客としてライブを楽しみそうになるのを、理性で押さえつつ次のバンドへ。




続いてはRave Up Beats

\(サンプラー!)/\(ボイパ!)/\(トランペット!)/

Rave Up Beats

『苦しそうな顔してるけどホントに苦しいんです』って当たり前じゃない。

だってボイパとトランペットって結構な肺活量が必要なのに。

ボイパって、『BEATBOXER』っていうんですって、あらお洒落。

Rave Up Beats

クラブやバーで流れてたらきっとおいしいお酒が呑めるはず。

生憎手元には水のペットボトルしかなかったのだけど。

女性ボーカルを加え、様々な音が聞こえてくるステージに酔えたので、お酒が無くとも良しとしよう。




ああ、ライブが終わってしまう…。

そんなたけのわきの思いをよそに着々とCROSSOVERTHEFIELDの要塞(のようなセッティング)ができあがっていく。

CROSSOVERTHEFIELD

8ギターを操るCROSSOVERTHEFIELD。

衣装も、ギターさえ真っ白のSatch。

自身のバンドにサポートにと大活躍ドラマー、番長。

最後を飾るに相応しい、3人とは思えない豪華なサウンドが薄暗い空に響く。

CROSSOVERTHEFIELD

MCで『地球で一番優しい島村楽器さんがいますallright?』なんて言われちゃいました。

そりゃもう『Yeah!』ですよ。Yeah。

ベースレスだけども、DTMやシンセを使いこなした骨太なロックとポップなR&B。

多彩なステージで、Anniversary Liveは幕を閉じた。




空もすっかり日が沈んで真っ暗になり、肌寒くなってきたメインプラザ入り口。

撤収作業をしながら思い返す1日と、明日の筋肉痛への不安。

『来年もまたやりたいな』と意気込みつつ、ケーブルを巻き取るのであった。


素敵な演奏でわたしの心を盗んでいった出演者の皆様、本当にありがとうございました。

島村楽器福岡ルクル店Anniversary Live

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